YouTubeが子供向けコンテンツの取り締まり強化

11月22日、YouTubeは公式ブログにて、今後ファミリー・子供向けコンテンツの取り締まりの強化を発表しました。

最近では、世界で大人気のYouTubeファミリーチャンネル、Toy FreaksやVlad CrazyShowがコミュニティガイドラインに違反していたという理由で、アカウントが停止になり、話題になりました。

 

具体的にアカウントが停止になったきっかけは、怪我をして血を流しながら泣き叫ぶ子供の様子を撮影した動画や、子供に人気のキャラクターの被り物やアニメーションなどを不当に扱った動画、そして、大人が赤ちゃんの恰好をして度が過ぎたおふざけをする動画など、幼い子供が視聴するには不適切な動画をチャンネルにあげていたことが要因と言われています。

 

サムネイルやタイトルだけ見ると、子供向けの動画のはずが、蓋を開けてみると、過激な内容なあまり、子供たちの目を覆いたくなるようなコンテンツの動画が日々増えている事実を受けて、YouTubeはこうした悪質な動画が子供たちの目に触れないように、取り締まりを強化していくことを公式ブログにて発表しました。

このYouTubeが公表した具体的な5つの対策方法について、以下にまとめました。クリエイターはもちろん、保護者の方もぜひ目を通してみてください。

 

YouTubeが強化を発表した子供たちを不適切なコンテンツから守る5つの対策法 YouTubeが子供向けコンテンツの取り締まり強化

 

 

不適切な動画を徹底取締り

YouTubeはこの1週間で50以上のチャンネルのアカウントの停止、そして、動画も既に数千個削除しており、今後も日々、不適切と判断した動画は直ちに削除していくと発表しました。チャンネルの運営者が意図しなかったとしても、動画の内容が子供に何らかの危機をさらすとYouTube側が判断した場合は、審査の対象になります。

更に、YouTubeは動画によって年齢制限を設け、未成年のユーザーやログアウトしたユーザーには成人向けコンテンツが表示されないようにしました。

今後YouTubeは、機械学習によって子供に不適切な動画を素早く見つけ出し、その後、人の目でコンテンツを審査していきます。

 

不適切なファミリー向け動画を広告非表示に

例え冗談だったとしても、暴力的、侮辱的、もしくは、不適切な言動を含む動画には、広告を非表示にしていきます。

 

未成年が登場する動画に対する不適切なコメントの取締り強化

今までも、YouTubeは機械とスタッフの両方により、子供が登場する動画に投稿された不適切なコメントのレビューと削除を行ってきましたが、今週から更に厳しく取り締まりを行っていきます。

 

クリエイターへのガイダンス提供

YouTubeはこれから、ファミリー/子供向けコンテンツを手がけるクリエイター達のために、安全なコンテンツ作りに役立つ総合ガイドラインをリリースしていきます。

 

専門家との連携

YouTubeにあげられる動画の中には、成人の視聴者には問題がなくても、未成年には見せがたいコンテンツも多くあります。このような動画をどのように扱っていくかを、専門家を増員し、連携して取り込んでいきます。

 

2017年はYouTube Kidsアプリもリリースされ、更に子供たちがYouTubeの動画を目にする機会が増えました。今後、YouTubeが悪質な動画に対する対策を強化していくのは安心ではありますが、まずはクリエイター1人ひとりが、誰もが楽しめる健全なコンテンツ作りを心がけることが最も重要です。クリエイターはもう一度、コミュニティガイドラインを学習し、視聴者、広告主に好まれるコンテンツを発信しましょう。

(参照元:YouTube Official Blog

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YouTubeが子供向けコンテンツの取り締まり強化

Aya

Community & Social Media Specialist, Japanese market

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