動画作成初心者の5つのミス_00-min

初心者にとって動画の作成って、結構ハードルが高いものです。写真と似ているようで全然違う要素がたくさん含まれるんですよね。いつもスマホでパシャパシャ思いつきで写真を撮影していたように動画を撮影すると、編集するときに「全然使えない!」みたいなことにもなりがちです。

ということで、動画初心者の方に特にシェアしておきたい、「初心者がやってしまいがちな撮影のミス」を5つまとめてみたいと思います。

 

1. 動画撮影中に、カメラがたくさん動く

動画作成初心者が本当によくやりがちなのが、カメラをたくさん動かしてしまうというミスです。何を隠そう、僕も動画を撮影し始めた頃は本当によくカメラを動かしてしまっていました。

動画って、撮影中ずっと目の前で対象物が動いているので、対象物を目で追うようにカメラを動かしたくなってしまうのですが、そうすると逆に何が言いたいのかわからない動画になりがち・・・。

もちろん色々な撮影手法がありますが、基本はカメラを固定して対象物をカメラの撮影範囲内で動かすこと。固定されたカメラの左端から右端に何かが動いていくのを、視聴者が自分の目で追うようにしてもらうのが、視聴者を惹きつけるコツでしょう。

結構撮影中って手持ち無沙汰で色々やりたくなりますが、そこはぐっと我慢して、定点カメラからスタートする意識を持ちましょう!

 

2. 動画作成・編集には、各動画素材にある程度の長さが必要

動画作成初心者の5つのミス 01 min 動画作成初心者が特に気をつけたい、5つのミスと解決法!

撮影した動画素材が短すぎると、編集するときに全体として全然意味がわからなくなってしまうことがあります。これも僕自身本当になんどもやらかしているミスです(苦笑)

先ほども言ったんですけど、動画撮影って撮影中結構手持ち無沙汰になります。特に何か対象物がある撮影の際に、この手持ち無沙汰感(要するに、暇w)があって、まだ数秒しか録画していないのに「もう十分録画しただろ」なんて思ってしまいます。

でも、例えば5秒撮影したとして、だいたいそのうち最初と最後の1秒ずつくらいはブレブレで使えなかったりするんですよね。結局使えるのが、中間の3秒とかになるんですけど、3秒の動画がどんどん続くだけの動画ってかなり落ち着きがなくて、視聴者的には疲れてしまいます。

だいたいどんなシーンの撮影でも、最低10秒は録画して、さらに最初と最後の数秒はカメラを静止させるという意識を持つと、編集がだいぶ楽になると思います!

 

3. 音声が入っていない

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写真の撮影と動画の撮影で最も違うのに忘れがちなのが音声でしょう。動画作成において音声が重要だということは、いろんなトップYouTuberの方々もおっしゃっています。

そして例えばカメラで撮影をしているときに、マイクの位置に指を被せてしまっていたりすると、そのシーンの音声は無音になるか雑音で大変なことになってしまいます・・・。

ほとんどのビデオカメラや一眼レフ、スマートフォンはYouTuber用に作られたものではありません。最近では「YouTuber向け」と言われるような製品も出てきましたが、普通の一般向けカメラはお父さんやお母さんが子供を撮影したり、カメラが趣味の人が写真を撮影するために作られています。

なので、特に自撮りするYouTuberの方は、あんまりカメラメーカーが想定していないカメラの持ち方を知らずにしている場合もあります。そうしたときに、手がマイクを塞いでしまうなんていうミスも起こるんですよね。

なるべく注意しましょう!

 

4. 動画を縦長で撮影してしまう

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スマートフォンでの撮影が一般的になってきたからこそ、動画を無意識のうちに縦長で撮影してしまう人、増えているんじゃないかと思います。

基本的に動画って、横長で作られ、横長で閲覧されます。YouTubeは完全に横長の動画プラットフォームですし、当然テレビもパソコンも横長に作られています。唯一スマートフォンが縦長の画面を持つ機械として広く定着していて、一部Snapchat(スナップチャット)なんかは縦長の動画をシェアすることに最適化されていますが、それは一部の話です。

撮影して、編集して、誰かに見てもらうことを前提とした場合、やはりまだまだ横長の動画主流ですので、スマホを縦で構えてそのまま縦長の動画を撮影してしまうというのは、意図的にやるとき以外は避けたいミスだと言えます!

 

5. デジタルズームを多用してしまう

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デジタルカメラのズームには、光学ズームとデジタルズームというふたつのズームがあることをご存知でしょうか?

簡単に言えば、光学ズームはカメラレンズの性能でズームをします。物理的なズームなので、ズームできる距離に限界があるものの、画質の劣化がなくズームすることができます。一方でデジタルズームは、極端に言えばスマホで撮影した写真をピンチアウトして拡大したようなものです。当然、光学ズームに比べて荒い映像になってしまいます。

最近では、様々な処理を加えてデジタルズームの画質を上げる技術が発展していますが、それでも劣化してしまうものはしてしまうのです。それに、一度デジタルズームを使った拡大で撮影してしまうと、そのシーンは編集時にも荒いままです。一方でデジタルズーム相当の映像の「拡大」は、編集時に行うことも割と簡単にできます。

ということで、基本的にはデジタルズームは使わずに撮影した方が、あとあと使いやすい動画を作ることができるでしょう。

 

まとめ

動画作成の初心者の方にありがちなミスを5つまとめて見ましたが、いかがでしたでしょうか?

とは言え、いくらわかっていてもやってしまうのが今回挙げたミスです。僕も何度このミスを犯したことか数え切れません。今でも頻繁にやってしまうものもあります(苦笑)

少しずつ撮影に慣れてくると、動画作成をもっとスムーズに行えるようになるはず!その日を目指して頑張りましょう!

 

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Category: YouTubeハック
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